共生についての書籍

共生についてもっと詳しく知りたい方のために、参考文献リストをのせてあります。また、一部の文献に関しては内容を見ることができます。

主に文献を分類すると以下のようになります。  ※複数の分野に含まれる文献もあります。



文献一覧

   地域、市民、家族の共生
  1. 石塚英雄、他 「共生社会と協同労働−スペイン非営利協同の実験」 同時代社 2000.2
  2. 阿木幸男 「非暴力トレーニングの思想−共生社会へ向けての手法」 論創社 2000.1
  3. 庄司幸吉 「共生社会の文化戦略−現代社会と社会理論:支柱としての家族・教育・意識・地域」 松戸梓出版 1999.4
  4. 宇佐美まゆみ 「言葉は社会を変えられる−21世紀の多文化共生社会へ向けて」 明石書店 1997.6
  5. 高山次嘉 「社会科教育の回生−共生社会の市民を育てるために」 教育出版 1996.9
  6. チャールズ・デュレ、他 「コウハウジング−欲しかったこんな暮らし!子育て、安心、支え合う仲間たち・アメリカの新しい住まいづくり」 風土社 2000.9
  7. 西尾チヅル 「エコロジカル・マーケティングの構図−環境共生の戦略と実践」 有斐閣 1999.12
  8. 松本仁助、他 「共生の国際関係−国際学の試み」 京都世界思想社 1997.11
  9. 坂本武人 「新しい家庭経済学−生活の自律と共生をめざして」 京都法律文化社 1996.5
  10. 手嶋きみ子 「そこが知りたい−規制緩和&ふるさと創生 HOWの政治からWHYの政治へ」 東洋堂企画出版社 1994.12
  11. 吉村哲彦 「「生活大国」へのリサイクル−地球環境との共生をめざす経済学」 中央法規出版 1992.11
  12. 日経広告研究所 「「多価値化」社会Part2 遊びと仕事の「共生」をめぐって」 日経新聞社 1990.10


   外国(人)、他文化との共生

  1. 本間圭一 「パリの移民・外国人−欧州統合時代の共生社会」 高文研 2001.7
  2. 川村千鶴子 「創造する対話力−多文化共生社会の航海術」 税務経理協会 2001.4
  3. 佐藤郡衛 「多文化共生社会の学校づくり」 明石書店 2001.3
  4. 徐龍達、他 「多文化共生社会への展望」 日本評論社 2000.5
  5. 田村太郎 「多民族共生社会ニッポンとボランティア活動」 明石書店 2000.4
  6. 民族教育ネットワーク 「民族教育と共生社会−阪神教育闘争50周年集会記録」 大阪東方出版 1999.1
  7. 定住外国人の地方参政権をめざす市民の会 「定住外国人の地方参政権−共生社会のために」 京都かもがわ出版 1998.10
  8. 外国人地震情報センター 「阪神大震災と外国人−「多文化共生社会」の現状と可能性」 明石書店 1996.1
  9. 徐龍達 「共生社会への地方参政権」 日本評論社 1995.3
  10. ワールドウォッチ研究所 「環境冷戦−分裂する地球を救え!」 NTT出版 1993.4
  11. 平和経済計画会議 「生活者主権の構造改革−シナリオオ1996・1997」 日本評論社 1996.5


   企業との共生

  1. 佐和隆光 「市場主義の終焉」 岩波新書 2000.10
  2. ハーバードビジネス・レビュー 「経営戦略論」 ダイヤモンド社 2001.1
  3. 狩俣正雄 「共生社会の支援システム」 文化書房薄文社 2000.10
  4. 武田一博 「市場社会から共生社会へ−自律と協同の哲学」 青木書店 1998.5
  5. 船井幸雄 「船井幸雄と「本物人」たちPart2−共生社会と企業経営」 ビジネス社 1996.5
  6. 船井幸雄 「「エコ」流通革命−生活者とのハパートナーシップを目ざして」 ビジネス社 1997.12
  7. 片山又一郎 「パートナーシップ・マーケティング゛−時代は「競争」から「共創」へ」 ビジネス社 1996.12
  8. 大木英男 クライシス・マーケティング−日本企業を取り巻く危機的環境」 ダイヤモンド社 1996.6


   自然、農業との共生

  1. 丸山武志 「オウエンのユートピアと共生社会」 ミネルヴァ書房 1999.3
  2. 古沢広佑 「共生社会の論理」 学陽書房 1998.6
  3. 立本成文 「共生のシステムを求めて」 弘文社 2001.6
  4. 高橋一夫 「オーロラとの共生社会−遠近法による北部スウェーデン紀行」 八朔社 2001.4
  5. 船井幸雄 「生き方の座標軸−共生社会の先駆者たち」 ビジネス社 1997.10
  6. 野本三吉 「不可視のコミューン−共同体原理を求めて」 新宿書房 1996.7


   環境との共生

  1. 坂田義教、他 「共生社会の社会学」 文化書房薄文社 1996.6
  2. シンビオ社会研究会編 京都からの提言 「明日のエネルギーと環境」 日本工業新聞社 2001.6
  3. 佐和隆光 「市場主義の終焉」 岩波新書 2000.10
  4. 宮内海司 「共生の哲学」 状況出版 2000.4
  5. 日本家政学会 「ライフスタイルと環境」 朝倉書店 1997.12
  6. 吉村哲彦 「「生活大国」へのリサイクル−地球環境との共生をめざす経済学」 中央法規出版 1992.11


   高齢者、障害者との共生

  1. 生瀬克己 「共生社会の現実と障害者−21世紀を生きる障害者のために」 明石書店 2000.8
  2. 吉村不二夫 「医学者の見た福祉経済学−共生社会への道」 学会出版センター 1999.12
  3. 近藤原理 「共生社会をめざして−私の障害者福祉実践小論」 明治図書出版 1993.10
  4. 古田隆彦 「凝縮社会をどう生きるか」 日本放送出版協会 1998.8
  5. 鴻野日出男 「50歳・男の世界の広げ方−いきいきシニアライフに向けていま何をすべきか」 実務教育出版 1995.12


   男女の共生

  1. 船井幸雄 「女性の時代−共生社会の主役たち」 ビジネス社 1997.7
  2. 関西女の労働問題研究会 「ゼミナール男女共生社会の社会保障ビジョン」 ドメス社 1996.6
  3. 船井幸雄 「船井幸雄と「本物人」たちPart2−共生社会と企業経営」 ビジネス社 1996.5
  4. 鎌田とし子 「男女共生社会のワークシェアリング゛−労働と生活の社会学」 サイエンス社 1995.7
  5. 大内秀明 「知識社会の経済学−ポスト資本主義社会の構造改革」 日本評論社 1999.12


   共生の思想について

  1. 黒川紀章 「新 共生の思想」 徳間書店 1996.2
  2. 坂田義教、他 「共生社会の社会学」 文化書房薄文社 1996.6
  3. 狩俣正雄 「共生社会の支援システム」 文化書房薄文社 2000.10
  4. 宮内海司 「共生の哲学」 状況出版 2000.4
  5. 安原和雄 「足るを知る経済−仏教思想で創る21世紀と日本」 毎日新聞社 2000.11


   IT、エネルギー関連

  1. シンビオ社会研究会編 京都からの提言 「明日のエネルギーと環境」 日本工業新聞社 2001.6
  2. カルチュラルエコロジー研究委員会 「情報革命の光と影−カルチュラルエコロジーの視点から」 NTT出版 2001.6



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