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まず、ニューシアに関して、みなさまのご意見をお伺いさせていただきます。

アイコン Q1:今までに、「ニューシア」をご存知でしたか?
知っているし、見たこともある。
知っているが、見たことはない。
名前(存在)だけ知っていた。
まったく知らなかった。

ニューシアについて、学生(情報の受け手)の印象報告をもとに、いくつかの指摘を行いました。これらの指摘に対する、あなた自身のご意見をお聞きしたいと思います。

アイコン Q2-1 「事故防止対策を記載すべきである」という指摘について、賛同できますか?
賛同できる。
もっともであるが、すべては賛同できない。
賛同できない。

アイコン Q2-2 「事故防止対策を記載すべきである」という指摘について、改善策や、反論等含め、何かご意見があれば、自由にお書きください。

アイコン Q3-1 「評価基準が分かりにくいので、分かりやすく説明すべきである」という指摘について、賛同できますか?
賛同できる。
もっともであるが、すべては賛同できない。
賛同できない。

アイコン Q3-2 「評価基準が分かりにくいので、分かりやすく説明すべきである」という指摘について、改善策や、反論等含め、何かご意見があれば、自由にお書きください。

アイコン Q4-1 「事故情報の発信や、トラブル原因の分類について、電力各社で基準を統一すべきである。」という指摘について、賛同できますか?
賛同できる。
もっともであるが、すべては賛同できない。
賛同できない。

アイコン Q4-2 「事故情報の発信や、トラブル原因の分類について、電力各社で基準を統一すべきである。」いう指摘について、改善策や、反論等含め、何かご意見があれば、自由にお書きください。

アイコン Q5本研究からは、学生の属性(技術系か社会系か)によって、ニューシアのデータを見る観点も変わることが示唆されました。一般の人々の中には、さらに多様な観点があると考えられます。このようなことを踏まえた上で、原子力の外部の方にもニューシアを活用してもらうためには、どのような工夫が必要だとお考えでしょうか?皆さんの立場から、自由にご意見をお聞かせください。

話題は変わります。私たちの行った座談会からは、地元の方々、原子力発電所の関係者の方々、ともに、コミュニケーションを望んでいることが示唆されました。 それでは、ここからは、原子力発電をめぐる、地元(社会)と原子力関係者との間のコミュニケーションに関して、みなさまのご意見をお伺いさせていただきます。

アイコン Q6 家族や友人の方と、原子力発電について話をされたことはありますか?
よく話す。
1,2回話したことがある。
全く話さない。

アイコン Q7 お知り合いの(原子力とはかかわりのない)方と、原子力発電について話をされたことはありますか?
よく話す。
1,2回話したことがある。
全く話さない。

アイコン Q8 座談会では、協力会社の方から、「専門用語を分かりやすく説明するのが難しい」という意見が出ました。あなたご自身は、家族や友人、お知り合いの方と、原子力に関する話をするとき、何か工夫をしていらっしゃいますか?

座談会では、地元女性からさまざま要望が提出されました。これらの要望に対する、あなた自身のご意見をお聞きしたいと思います。

アイコン Q9-1 「何か事故が起こった際の、具体的な対応マニュアルを用意して欲しい。」という要求について、賛同できますか?
賛同できる。
もっともであるが、すべては賛同できない。
賛同できない。

アイコン Q9-2 「何か事故が起こった際の、具体的な対応マニュアルを用意して欲しい。」という要求について、対応方策や、反論等含め、何かご意見があれば、自由にお書きください。

アイコン Q10-1 「普段から天気予報のように発電所の情報を発信して欲しい。」という要求について、賛同できますか?
賛同できる。
もっともであるが、すべては賛同できない。
賛同できない。

アイコン Q10-2 「普段から天気予報のように発電所の情報を発信して欲しい。」という要求について、対応方策や、反論等含め、何かご意見があれば、自由にお書きください。

アイコン Q11-1 「Webサイトを通じて、原子力関係者に質問したい。」という要求について、賛同できますか?
賛同できる。
もっともであるが、すべては賛同できない。
賛同できない。

アイコン Q11-2 「Webサイトを通じて、原子力関係者に質問したい。」という要求について、対応方策や、反論等含め、何かご意見があれば、自由にお書きください。

話題は変わります。私達の研究からは、首都圏女性は、一般社会の傾向と同様に被曝のリスクを心配している一方で、原子力関係者は事業運営に関するリスク を心配している、という傾向が示されました。それでは、ここからは、みなさまのご意見をお伺いさせていただきます。

アイコン Q12 あなたご自身は、原子力発電がかかえるリスクのうち、どれが重大だと考えるタイプだと思いますか?
原子力事業の安定継続に対する障害のリスクを重視するタイプ。
事故による被曝・汚染のリスクを重視するタイプ。
原子力廃止によって生じるマイナス面のリスクを重視するタイプ。
自分は、どのタイプにも当てはまらない。

原子力に対する一般社会の不安・不信を把握し、これらを解消していく必要があるかと思います。それでは、一般社会からの以下の意見について、あなた自身のご意見をお聞かせください。

アイコン Q13-1 「廃棄物の処分・処理技術が、まだ確立していないことは問題である。」という意見について、賛同できますか?
賛同できる。
もっともであるが、すべては賛同できない。
賛同できない。

アイコン Q13-2 「廃棄物の処分・処理技術が、まだ確立していないことは問題である。」という意見について対応方策や、反論等含め、何かご意見があれば、自由にお書きください。

アイコン Q14-1 「放射能汚染の危険があることが心配である。」という意見について、賛同できますか?
賛同できる。
もっともであるが、すべては賛同できない。
賛同できない。

アイコン Q14-2 「放射能汚染の危険があることが心配である。」という意見について対応方策や、反論等含め、何かご意見があれば、自由にお書きください。

アイコン Q15-1 「原子力発電の安全システムや国・企業等の安全確保に信頼が置けない。」という意見について、賛同できますか?
賛同できる。
もっともであるが、すべては賛同できない。
賛同できない。

アイコン Q15-2 「原子力発電の安全システムや国・企業等の安全確保に信頼が置けない。」という意見について対応方策や、反論等含め、何かご意見があれば、自由にお書きください。

アイコン Q16-1 「国の原子力政策を信頼できない。」という意見について、賛同できますか?
賛同できる。
もっともであるが、すべては賛同できない。
賛同できない。

アイコン Q16-2 「国の原子力政策を信頼できない。」という意見について対応方策や、反論等含め、何かご意見があれば、自由にお書きください。

最後に、あなたご自身のことについてお伺いします。

アイコン F1 あなたの性別は?
男性
女性

アイコン F2 あなたの年齢は満でおいくつですか?

アイコン F3 あなたのご職業は?

アイコン F4 同じ方から複数回の回答を戴いていないことを確認するために、恐縮ですがあなたのEmailアドレスをお伺いしたいと思います。お伺いしたアドレスは回答者識別の目的以外には使用いたしませんので、御手数ですがご記入いただくようお願い申し上げます。

アイコン F5 リスク・コミュニケーションプロジェクトで行っている、原子力安全への取り組み全般に関して、ご意見・ご感想がありましたら、自由にお書きください。

ご協力ありがとうございました。ご回答の確認のため下のボタンを押してください。