シンビオ社会研究会 原子力WEB教材


KB番号/072応力+時間による半導体集積回路、Al配線膜の塑性変形、破断、断線 のバックアップ(No.1)


KB番号:072

概要説明:応力+時間による半導体集積回路、Al配線膜の塑性変形、破断、断線

ストレス大分類:応力+湿度

ストレス小分類:応力+時間

故障メカニズム大分類:ストレスマイグレーション

故障メカニズム小分類:

故障フェーズⅠ:配線の微細化に伴い周囲の絶縁膜との熱膨張係数の差拡大

故障フェーズⅡ:対発生応力によるボイドの拡大

故障モード:塑性変形、破断、断線

アイテム:半導体集積回路、Al配線膜

故障の発生原理:熱応力:熱処理終了時に最低、徐々に大きくなる、熱拡散:アレニウス則

故障モードの検出:

主な業界・分野:電子デバイス

抑制対策(再発防止策):(再発防止策)

抑制対策(評価基準):

備考:

Tag:[ストレスマイグレーション, 半導体集積回路、Al配線膜, 塑性変形、破断、断線, 対発生応力によるボイドの拡大, 応力+時間, 応力+時間による半導体集積回路、Al配線膜の塑性変形、破断、断線, 応力+湿度, 熱応力:熱処理終了時に最低、徐々に大きくなる、熱拡散:アレニウス則, 配線の微細化に伴い周囲の絶縁膜との熱膨張係数の差拡大, 電子デバイス]