シンビオ社会研究会 原子力WEB教材


KB番号/017高温+時間による接点材料、ポリマーの剥離、脱落 のバックアップ(No.2)


KB番号:017

概要説明:高温+時間による接点材料、ポリマーの剥離、脱落

ストレス大分類:温度

ストレス小分類:高温+時間

故障メカニズム大分類:高温劣化

故障メカニズム小分類:高温酸化(バナジウム・アタック)

故障フェーズⅠ:酸化膜の生成

故障フェーズⅡ:分子の切断

故障モード:剥離、脱落

アイテム:接点材料、ポリマー

故障の発生原理:アレニウス則

故障モードの検出:

主な業界・分野:電子デバイス、化学、高分子材料

抑制対策(再発防止策):

抑制対策(評価基準):

備考:

Tag:[アレニウス則, 分子の切断, 剥離、脱落, 接点材料、ポリマー, 温度, 酸化膜の生成, 電子デバイス、化学、高分子材料, 高温劣化, 高温酸化, 高温+時間]