その他の活動
2004年9月2(木)〜3日
日本原子力学会「ヒューマンマシンシステム部会」夏季セミナー
主催: (社)日本原子力学会 ヒューマンマシンシステム部会
共催: シンビオ社会研究会共催(京都大学大学院エネルギー科学研究科)
テーマ: ヒューマンインタフェースとリスクコミュニケーション
◇
プログラム
○ 特別講演:
「原子力と学界の役割−日本学術会議会員として」
(株)原子力安全システム研究所 技術システム研究所 所長 木村 逸郎
○ 技術展望:IT活用による現場作業の支援技術」
「次世代プラントへの現場作業支援システム開発事例の紹介」
ウ ウェイ (三菱電機)
「フレキシブルメンテナンスシステムプロジェクトの紹介」
渡辺 長深 氏(三菱重工)
「
VR及びAR技術を用いた解体計画支援システムの開発と課題
」
井口 幸弘 (核燃料サイクル開発機構)
○ パネル討論:
「原子力リスクコミュニケーションの取組み−地元女性と現場ワーカーの対話」
司会:(旭リサーチセンター)秋元 真理子
パネリスト:現地から参加
コメンテータ:八木 絵香(社会安全研究所)、杉万 俊夫(京大人間・環境学研究科
○ 講演:
「最近の事例に見る保安活動におけるヒューマンファクターの課題と取組み」
牧野 真臣 (原子力安全基盤機構)
「原子力の世論―10年間の調査から―」
北田 淳子 (原子力安全システム研究所
○ 特別企画
「美浜事故概要速報と討論」
司会:吉川 榮和
○ 施設見学
核燃料サイクル開発機構敦賀本部(エムシースクエア、国際技術センター 、高速増殖炉もんじゅ建設所)
2004年3月5日
講演会「エネルギー・環境―海外事情」
「
韓国における原子力発電と規制―安全に関する現状と取り組み
」
韓国原子力安全技術院 院長 Dr. Young-Soo Eun (殷榮洙博士)
質疑応答
「
ドイツの地方都市から見える「環境先進国」の強み
」
ドイツ在住フリージャーナリスト 高松 平蔵 氏
質疑応答
2003年3月7日
講演会「原子力の安全を考える」
「
原子力安全について(原子力安全・保安院から)
」
原子力安全・保安院 審議官 薦田 康久 氏
「
原子力安全について(原子力安全委員会から)
」
原子力安全委員会 委員長 松浦 祥次郎 氏
質疑応答
2002年6月7日
第17回 「ヒューマンインタフェース学会」研究会
「
デジタルシティと社会的エージェント
」
京都大学大学院情報学研究科 教授 石田 亨 先生
「
共生システム論の目指すものとは?
」
京都大学大学院情報学研究科 教授 片井 修 先生
「
共生を支えるカップリングについて
」
大阪大学文学部 教授 野村 幸正 先生
2001年11月21日
特別講演
「都市環境設計におけるVR技術、都市環境設計におけるマイクロインターネット技術」
松下電工株式会社 野村淳二氏
2001年11月13日
Halden Reactor Project の研究報告
Fridtjov Owre氏 、Andreas Bye氏、Terje Johnsen氏
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